春よこーい diary

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外国語習得は子供の方がセンスある!?脳の造りから

 

脳の造り

 

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ある教授の表現によれば,記憶とは,「自然界でおそらく最も不思議な現象」であり,これには脳の幾つもの機能が関係しています。脳を研究する人たちの多くは,記憶を二つの種類に分けています。宣言型(
Declarative)と手続き型(Procedural)です。手続き型には技能や習慣が関係しており,宣言型には事実の貯蔵が関係しています。「脳 ― 神経科学入門」(The Brain--A Neuroscience Primer)は,記憶の過程をその時間的要素によって区分しています。10分の1秒ほど持続する超短期記憶,数秒間つづく短期記憶,最近の体験を貯蔵する作業記憶<ワーキングメモリー>,そして反復暗唱した言語情報や反復練習した運動機能を収容する長期記憶です。

 

 

長期記憶は,脳の前頭部における活動から始まるとする説があります。長期記憶として選ばれた情報は電気インパルスとなって,脳内の海馬と呼ばれる部分に送られます。ここでは,長期増強という作用を通してニューロンの情報伝達能力が増強されます

 

記憶に関するもう一つの説は,脳波が重要な役割を果たすという発想に基づいています。その提唱者たちは,ちょうど太鼓で拍子を取るように,脳の電気活動が同期的に同調し,記憶を一つにまとめたり,異なる脳細胞が活性化する瞬間を制御したりする,と考えています。

 

そしてその長期記憶をする一つが言語です。専門学者たちは,「人間の脳が,言語的発達のためのプログラムを遺伝的に与えられている」13 こと,また,言語能力が私達の脳の中の,生得的な言語処理能力に基づいてのみ説明できる」14 ことを認めています。そして,動物の本能的な行動に示される固定性とは異なり,言語習得のため、人間は動物と異なり、多言語を学べるように造られてています。

つまり人間の脳は言語が誰でも学べるように造られているとのことです。

ある特定の言語が“自動的な配線”によってわたしたちの脳の中に組み込まれているわけではありません。わたしたちは,言語を学習するための能力を事前のプログラムによって脳にインプットされているのです。

 

いつ言語を学ぶといいの?

 

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ある家庭で二つの言語が話されていれば,その家庭の子供はその両方を習得することができます。そして,三つ目の言語に接すれば,子供はその言語も習得できます。ある少女は赤子の時から多くの言語に接しました。そして,
5歳になるころまでに,8か国語を流ちょうに話せるようになっていました。

 

何故はやいうちに言語習得?

「子どもがしかるべき年齢で適切な刺激を受けなければ,神経回路が正しく発達しない」と,脳の研究者マックス・シナダーは述べています。J・フレーザー・マスタード博士によると,結果として低い知能指数,語学力や数学的能力の不足,成人してからの健康問題,また行動上の問題さえ生じる場合があります。

 

多くの場合,子どもたちは新しい国の言語をすばやく習得し,その新しい言語で考えるようになります。しかし親は,もっと時間がかかるかもしれません。

つまり脳が柔軟な子供のうちに言語を学ばせるのがいかに良い事かおきづきですか?

 

子供はどうやって勉強するのがいいいの?

 

私は中国語を10年勉強しています。でも7年後の今と、10歳の中国人の子供どちらが話せると思いますか?

10歳の中国人の子供です。圧倒的に吸収率が違うのです。ですから幼いうちに

言語を、特に世界共通語である英語を学ばせておくべきです。

 

今後、世界はますますグローバル化が進んでいきます。もはや、英語以外にも、中国語、アラビア語、ロシア語など様々な言語ができる人材が求められています。

 

日本の幼稚園、小学校、中学校だけの英語教育では限界があります。学校の試験では合格できてても、社会に通用できるとはかぎりません。もちろんお父さんお母さんが英語が堪能で毎日英会話を教えられるならそれがベストです。

でも家事や仕事で忙しい。まして英語塾ともなると通学の送り迎え、また費用もかかります。

 

おすすめはインターネット

 

 

今はインターネットで気軽に言語が学べるシステムが構築されています。家でお父さんお母さんも交えながら、わきあいあいと学べるところもあります。今は物騒な時代なので通学の時間や子供になにかあったのでは?などと心配する必要もありません。

 

 

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どのような学校で自分の子供を学ばせるにしろ、早いに、こしたことはありません。

サッカーや野球、バレエ、音楽などの習い事もいいかもしれません。でもやはり子供の将来を考えるなら、やはり英語を習得させるのが知恵の道だと確信しています。