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中国在住です。海外に関する情報や生活豆知識などの雑記ブログです

中国で失敗しない賃貸契約のポイント。賢く生活する為にできる事

 

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中国 で賃貸契約 をするときのポイントって?

 
みなさんこんにちは。中国で家をどうやって探せばいいの?会社が用意してくれた社宅があるけど、住みずらいから引っ越ししたい。学校の寮は不衛生だからより快適なところはないの?
私は中国で約7年住み、そのノウハウを数々の失敗を通して学びました。
中国には日本と同じで良い物件もあれば悪い物件もあります。そこで今日は失敗しない家探しをする為にも中国の賃貸契約についてご紹介します。
 
 
 

中国賃貸の探し方

 
家の探し方は3種類あります。
 
1 不動産屋
中国の街には至るところに不動産屋さんがあります。その中の不動産屋さんを訪ねてみてください私はよく大手の不動産屋さんと小さな不動産屋さん1件づつ周り情報えおもらいます。不動産屋さんによっては賃貸の値段が違う事もありますし、仲介手数料も家賃の1月や
半月分などど差がある事もあります。
メリットは色んな物件を見る事ができるという点です。インターネットには載っていない隠れ物件も各不動産業者持っていますので、不動産業者に頼むというのはメリットです。
 
2 直接オーナーと交渉
これは、自分が住みたいと思っているマンションに広告が張り出されているケースがあります。良くあるケースは、そのマンションを管理しているガードマンに「このマンションの空き情報ないか?」と尋ねると、オーナーを紹介してくれたり、オーナーが賃貸募集の広告場所を貼っている場所を教えてくれたりします。
メリットは仲介手数料が取られないという点です。また家賃やその他のサービスも
直接オーナーと交渉できるので、賃貸値下げ交渉や家賃払方の変更などもオーナーによってはできます。
 
 
3 インターネット
58同城というホームページに「租房」といいう項目があります。そこを押すと、地域や
値段、家の間取りを入力できますので、そこから探し、そこを扱っている不動産業者もしくはオーナーに連絡をして物件を見してもらいます。
このメリットは煩わしい不動産業者の営業にあわず、自宅でゆっくり物件を見定める事ができます。
 
 

部屋タイプは2種類ある

中国は部屋タイプが2種類あります。
 
1 空房子 (家具なし)

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家具が無いタイプ。ですので自分で家具を揃えないといけません。でも大体の家は、お風呂とキッチン用のガスは付いています。
でもベッド、タンス、椅子、テーブル、カーテン、洗濯機、冷蔵庫等等は自分で買わないといけません。
 
メリットは、人が使ったベッドやソファを利用したくない。自分の気に入った家具を購入したいという人にはオススメです。
家賃は家具ありの部屋と比べて300〜500元毎月安いです。1年以上中国に住み、なおかつ家具を5000、6000元で購入できればこちらの方がお得だと思います。
 
2有家具 (家具付き)

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家具付きです。ベッド、ソファ、テレビ、洗濯機、冷蔵庫など、生活に必要なものは全て揃っています。でもコップや調理器具は付いていないです。
こちらのメリットは、契約したその日から住める。またいつまで中国にいるか分からないといった方にお勧めです。家賃は家具無しと比べて30〜500元割高です。
 
 
 

賃貸契約をするおすすめ時期

 
春節(中国のお正月)直後、2月下旬〜3月上旬は一般的に賃貸情報が固まります。
春節前にはオーナーも空き物件を埋めて年を越したいという人が多いので、家賃交渉の余地があると思います。

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中国で賃貸契約の際注意するポイント

 
1 階数
 
ここはかなり重要ポイントです。高ければ高いほどいいです。
最低でも5階以上。その理由は、音です。人の話し声、車のクラクション、工事の音、
が日本よりうるさく入ってくるからです。またかやネズミも家が高ければ高いほど入ってこないです
 
 
2 騒音
周囲に電車の線路がないか確認しましょう。電車の線路があると、夜中でも電車の汽笛の音、運転の音が入ってきて眠れません。また道路はどうですか?大通りがすぐ近くにあれば、車のクラクション、騒音が入ってきます。その他にも周囲に工事予定地はありますか?工事予定地、もしく工事中の物件が近くにあればその騒音も確認しておきましょう
 
3 家具のチェック
家を借りる時、家具ありであれば、その家具が壊れていないか、基本家具や電化製品が壊れたら、取り替えてもらえます。契約時にきちんとチェックしておきましょう。
 
4 周囲に買い物スポットがあるか?
近くに買い物できるスーパーがありますか?もしスーパーがなければいくら静かな家でも不便だと思います。できるだけ近くに買い物できる場所があった方がいいです。
 
5 セキュリティ、ガードマンはしっかりしているか?
だいたいマンションにはガードマンが24時間体制常に見張っています。ここ中国ではやはり空き巣もいます。セキュリティやガードマンが熱心に働いているか?誰でも好き放題に
マンションに通していないか?確認しましょう
 
 
6 インターネット環境
マンションによっては、インターネット環境が恐ろしく悪い、部屋の場所的な問題で電波が入らない。なので、自分の携帯をwifiモードにして電波の確認をしましょう。
もちろんここは中国。日本の情報を見るならば、vpnが必要です。

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チャイナデータ

そしてこのインターネット料金は家賃には含まれていません。
 
 
後のチェックポイントは日本とだいたい同じです。交通が便利か、日は当たるか、エレベーターは何個かなどなど、お好みで決めて下さい。
 
 
 
 
 
 
 

賃料の払い方

だいたい敷金2ヶ月分請求されます。でもこれは家を出る時に返却されます。
オーナーによっては家具や家の修理費用として礼金を要求する人もいます。
 
 
家賃の払い方はだいたいが1年の一括払いです。12ヶ月分まとめて1度に払います。
でも私は日本人で、いつ日本に戻るか分かりません。ですから、3ヶ月に1度払いにしています。
1度賃料を払ったら、途中で引っ越してをする時に、残りの家賃が返ってこないという事は良く聞く話です。ですから出来るだけ短いスパンで払う方が安心かもしれないですね。
毎月払いというのは聞いた事がないので、少なくても3ヶ月払いから交渉するようになります。
 
中国人の保証人を建ててくれと言われたら、友人に頼んで契約欄に書いてもらいましょう。私達外国人が電話にでない連絡がとれない、急に帰国した際に連絡をとれる中国人の保証人を用意してくれと言われるかもしれません。
 
 
 
 

家を出る時

 
オーナーともし不動産業者を頼んでの契約なら、彼らも来ます。きちんと、掃除しておきましょう。この時に掃除をしていないと敷金が返ってきません。
 
 
 
 

中国語での賃貸交渉

 
もしここまでで一人で出来たらかなり中国語が上手い人だと思います。
もし仮にこの交渉が出来なければ、引き続き中国語の勉強に励んでいきましょう。
ここ中国で暮らすにはやはり言語の習得は大切です。
家の管理で、例えば、インターネットの調子が悪い、停電になった、ガスが出ない。こんなのしょっちゅうです、その時に毎回中国人の友人に頼んだり、翻訳機に頼んでいたら、生活が不便になってしまいます。
せっかく中国語を話す機会があるので、是非この機会にマスターして、日本に帰る頃には自信を持って日本に帰りましょう。言語習得はは必ず自分の人生にプラスになります。

 
 

最後に 

それでは中国でに賃貸契約上手くいけるよう是非頑張って下さい。家賃はピンキリです。
物件の良し悪しも同じです。根気よく探して是非快適な生活を送ってください。