春よこーい diary

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和解請負人 最短で和解する方法

 

和解について

 

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最近、吉本興業のヤミ営業の件から始まり、一部のお笑い芸人と経営陣との不和。日本と韓国の対立の件、日本は経済制裁でなないと言い張るも事実上の経済状制裁、そして韓国の日本に対する挑発。
これは最近のニュースの組織に関わる対立ですが、個人ではどうでしょうか?
芸能人や、政治家同士の対立不和は連日騒がれています。また一般人の生活の中でも対立や不和は多く見られます。
例えば、家庭の中で夫婦のバトル、親と子供、学校では、先生と生徒、生徒同士、先生同士、会社でも上司と部下、上司同士、部活同士、そしてプライベートでも友人同士、多岐にわたる範囲で対立があります。
 
 
では組織にしろ個人にしろ、対立という緊張関係になった際、解決方法は無いのでしょうか?そして相手と和解するメリットっって一体なんでしょうか?
 
今日はどうやって円満に不和を和解にもっていくか。そして和解がもたらすメリットをご紹介します。
 
 
 

和解が難しい理由

 

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1 自分が被害者意識
組織にしろ、個人にしろ、和解を難しくさせる理由の1つは、自分が被害者だという意識が強すぎる事です。
「相手は全面的に悪い」「普通あんな事しない」「相手は故意に悪い事をしたに違いない」
このような100対0で自分が被害者。相手は加害者。このような被害者意識が和解を難しくさせます。

 
 
2面子
和解を難しくさせる理由の2つ目はメンツです。
「なんで、自分から和解しようとしなければいけないのか?」「向こうが悪いんだから向こうから和解しに来るべきだ」「また一度こちらから和解を申し出たのに断られた、次は相手から来るべきだ」
などなど、自分のメンツを立てるために和解を難しくしてしまいます。
 
 
3高すぎるプライド

gakumado.mynavi.jp

仮に自分が悪いと認めてても、相手と話す事自体プライドが許しません。
相手と和解する事自体屈辱なんです。
 
 
 
 

和解しないならどうなる?

 

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では和解しないならどんなデメリットがありますか?
 
1心穏やかではない。
相手と和解しないなら、いわば敵です。現在は休戦しているにせよ、いつ相手から何をされるか分かりません。このような状態では、心も緊張していますので、ピリピリした時間を長い事送らなければいけません。そんな時間は幸せな時間とは言えません。

 
 
2疲れる
誰かを恨み、憎むのは自分が疲れるというデメリットがあります。ある医師はこのように言っています。「家で誰かを1日中憎む事は、一日中畑で働くよりももっと体や精神が疲れる事」だそうです。また別の医者は、相手を憎んでいる人に、こう提案しました。「自分が健康で長生きするために憎んでいる相手と和解するか、もしくは一生会う事をやめるかどちらかにした方がいい、このアドバイスを彼は前者の方を実行しました。その方が、安くつくからと考えたそうです。そして和解に成功したので彼の疲労感は消えたそうです
 
 
3病気になる確率が高くなる

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相手を憎み、怒りを抱くと、心と体だけではなく、体まで壊します。
ある研究によると、人の体の血圧えお上げ、動脈系統を乱し、呼吸障害や、肝臓、膵臓、心臓までも影響を与えるそうです。また怒りっぽくて疑い深い人は、穏やか人に比べて、50歳未満で死ぬ確率が5倍も高いそうです。
 
 
 
4チャンスを逃す
相手が組織なら和解しない事によりビジネスチャンスを逃したり、や組織の名誉が傷つくかもしれません。個人なら友人や家族を失う事になり、長い期間心にポッカリと穴があく事でしょう。
 
 
 
では和解するには、どんな方法があるのでしょうか?
 

和解方法

 

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1当事者同士で話す
弁護士やほかの助っ人に仲裁を依頼する前に、当事者同士で話せばもっと元のサヤに収まりという事はよくあります。
逆に初めから第三者を巻き込んでいくと、話が複雑化します。そして本当の情報でない事も耳にして、その偽りの情報を元にまた相手を疑い憎しみが増すかもしれません。
ですから当事者同士で話すのがベストです。
 
 
2プライドやメンツを捨てる
プライドを捨てる事にプライドをかけましょう。プライドやメンツが邪魔して和解できないなら、視点を変えてみましょう。これは口で言うのは簡単で実際行動に移すのは超難しいです、でも問題についてじっくり話すなら、誤解していた部分、同情できる部分が分かり和解する落とし所を探す事ができます。

ある評論家はこう言っています、政治家にしろ企業のトップにしろ、彼らは間違いを認めるのは弱さの表れと思っている。でも弱くて臆病な人ほど滅多に「すみません」と自分の非を認める事ができない。逆に器がでかい人ほど「自分が悪かった」と言っても尊厳は失われない。
この評論家が言う事も一理あります。テレビやニュースで政治家が自分の非を認めず、責任転嫁したり、言い訳ばかりしていると、私達は不愉快に思うものです。逆に言葉数少なくてもきちんと謝れば、誠意が伝わり、逆に好感が持てますよね。
 
 
 
3相手を責めるのではなく、自分の感情を伝える
話し合いの場所では、相手を責め立てると逆効果です。「貴方がこうしたからアンタが悪い」このような責め立てを→「貴方にこうされて私は傷ついた、納得できない気持ちでがっかりした」などと、l自分が受けた感情や損害を話すのです。そうすれば相手は、ほぼ謝罪してくれるでしょう、これを相手が悪いと一方的に言うならば、相手も同じ手段で攻めてくるので和解は難しくなってしまいます。
 

最後に

 
不和があるまでは良い関係であったと思います。冒頭で出てきた吉本興行にしろ、日本と韓国にしろ個人間にしろ不和の前はお互い時間と労力をつぎ込み良い関係になっていたはずです。いわばボタンの掛け違いのようなもの。今まで払ってきた努力を無駄にせず努力を未来に生かす為にも是非和解という落とし所を見つけてポジティブな関係を築いていきたいものです。